システム紹介
コンサルティング
平成１９年度中小企業戦略的IT化促進事業（関東経済産業局）
平成１８年度中小企業戦略的IT化促進事業（関東経済産業局）
平成１７年度ＩＴ活用型経営革新モデル事業（関東経済産業局）
平成１６年度ＩＴ活用型経営革新モデル事業（関東経済産業局）
平成１５年度ＩＴ活用型経営革新モデル事業（関東経済産業局）
平成１４年度ＩＴ活用型経営革新モデル事業（関東経済産業局）
ソリューション
ＢｉｚＳｙｓＧｅｎ（ＳＩＣビジネスフェア２００５でのプレゼンテーション）
平成１５年度、平成１６年度相模原市中小企業研究開発補助金
コンサルティング 概要
平成１９年度中小企業戦略的IT化促進事業（関東経済産業局）
平成１８年度のＴＡＭＡ産業活性化協会の調査事業にて訪問（ヒアリング）した株式会社東洋ボデーとその取引先（２社）において、平成１９年度中小企業戦略的IT化促進事業としての「多品種短期納期生産と顧客満足度向上をめざす、『共通EDI』を基盤とするCAD/CAM連携生産の実現」（関東−５）の申請支援を行い、２．３倍の倍率のなか採択される。
平成１９年度中小企業戦略的ＩＴ化促進事業の採択結果（関東経済産業局）
平成２０年３月に、システムは計画通りに完成した。
平成１８年度中小企業戦略的IT化促進事業（関東経済産業局）
社団法人首都圏産業活性化協会の調査事業である「産業クラスター内の代表企業におけるサプライチェーンの実態調査と共通EDI実用化と普及推進にむけた提案」（関東−２）の採択を受け、その調査事業に参画し報告書のまとめを計画通り完了した。
平成１８年度中小企業戦略的ＩＴ化促進事業の採択結果（関東経済産業局）
平成１７年度ＩＴ活用型経営革新モデル事業（関東経済産業局）
ＴＡＭＡコーディネータとして訪問した新協電子株式会社において、平成１７年度ＩＴ活用型経営革新モデル事業にて、「ファブレスＲ＆Ｄメーカの『調達』を革新し多品種少量生産と顧客満足度向上をめざす統合生産システムの構築 」 （関東−７）の申請支援をおこない、約７倍の倍率のなか採される。
平成１７年度ＩＴ活用型経営革新モデル事業の採択結果（関東経済産業局）
平成１７年度ＩＴ活用型経営革新モデル事業の採択結果（中小企業庁）
平成１８年３月に、システムは計画通りに完成した。
平成１６年度ＩＴ活用型経営革新モデル事業（関東経済産業局）
ＴＡＭＡコーディネータ、中小企業総合事業団アドバイザーとして訪問した株式会社東洋ボデーにおいて、平成１６年度ＩＴ活用型経営革新モデル事業にて、「オーダーメード受注型生産と国内全域供給＆サービスを実現する高生産性・高収益性システムの構築」（関東−11）の申請支援をおこない、約７倍の倍率のなか採択される。
平成１６年度ＩＴ活用型経営革新モデル事業の採択結果（関東経済産業局）
平成１６年度ＩＴ活用型経営革新モデル事業の採択結果（中小企業庁）
平成１７年３月に、システムは計画通りに完成した。
平成１５年度ＩＴ活用型経営革新モデル事業（関東経済産業局）
ＴＡＭＡコーディネータとして訪問した企業とその関連企業とにより構成するＴＡＭＡネットワーク生産推進コンソーシアムにおいて、平成１５年度ＩＴ活用型経営革新モデル事業にて、「加工型製造業において、自立・協調的に調達先と生産を連携するサプライチェーンモデルの開発」（関東−8）の申請支援をおこない、約５倍の倍率のなか採択される。
平成１５年度IT活用型経営革新モデル事業採択結果（中小企業庁）
平成１６年３月に、システムは計画通りに完成した。
平成１４年度ＩＴ活用型経営革新モデル事業（関東経済産業局）
平成１３年度にＴＡＭＡコーディネータとして訪問した多摩冶金株式会社において、平成１４年度ＩＴ活用型経営革新モデル事業にて、「個別受注型加工業において、顧客と生産を連携する同期型生産モデルの開発」（関東−8）の申請支援をおこない、１２倍の倍率のなか採択される。
平成１４年度IT活用型経営革新モデル事業の採択結果（中小企業庁）
なお、ＩＴ活用型経営革新モデル事業は、平成１４年度より新たに実施されるようになった中小企業施策である。
平成１５年３月に、システムは計画通りに完成した。
ソリューション 概要
ＢｉｚＳｙｓＧｅｎ（ＳＩＣビジネスフェア２００５でのプレゼンテーション）
弊社が入居している「さがみはら産業センター（略称：ＳＩＣ）」にて平成１７年１０月１８日に開催された『ＳＩＣビジネスフェア２００５』にて、【ＥＪＢ／ＲＤＢベースのプログラミングレスを指向し、再利用生を高めるシステム開発の紹介〜ＥＪＢプログラミングの難しさが隠蔽される開発スイート「BizSysGenEJB」を活用して〜】のプレゼンテーション及び、パネル展示を行った。
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平成１５年度、平成１６年度相模原市中小企業研究開発補助金
弊社が事業展開を計画している「製造業向けパッケージ・ソフトウェア」の製品差別化のキーテクノロジーと位置づける、カスタマイズ機構の研究開発について、「ソフトウェア（パッケージ）システムに搭載するカスタマイズ機構の開発」というテーマ名にて、平成１５年度相模原市中小企業研究開発補助金として採択される。
また、平成１６年度についても継続事業として採択される。
設立が間もない弊社ではあるが、中小製造業への生産システムのＩＴソリューションの提供へ、貢献を大きく期待されているその結果と意を強くするものである。